長女氏(5)と次女氏(3)、ふたりともぎょうざが大好きです。食べるのも作るのも。保育園ではおやつにたまにぎょうざが出るらしいですが、普段は食が細い(と保育園では認識されている)次女氏、誰よりもたくさんお代わりをして食べるそうで。おやつがおにぎりのときもらしいですが。(小さいおにぎり5つも食べました!とびっくり顔の先生に報告されました。家では普通にそれくらい食べてます…)
というわけで、週末にぎょうざを包むお手伝いをしてもらいました。長女氏はひとりでタネをスプーンですくって、オリジナルな形に包むことができます。本人曰く、キャンディー型とか、お花型とか。次女氏はこれまで、上手にひとりではできないので菜の花が介助していましたが、昨日はお姉ちゃんにタネを入れてもらい、自分でやっていました。それが…
びっくりするくらい上手!
ちゃんとひだをつけられるのです。凄い…いつの間に…?3歳さん、あなどりがたしです。
2人が包んでくれたぎょうざ50個、あっという間に完食。ごちそうさまでした。次女氏も包めて楽しい、食べておいしいで満足そう。そんな次女氏を長女氏がおもむろに
長女氏 |
え!?なになに?どうした?
長女氏 |
次女氏 |
よかったねー、と次女氏に言ったら、満面の笑みで
次女氏 |
仲良きことは美しきかな…。姉妹、仲良く育ってくれれば幸いです。
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