風邪、その後

子どもたちが風邪を引いた週の週末…、明け方まで花粉症に苦しんでいたくらいで、まあまあ元気だった菜の花が、いきなり発熱。お昼までにぐんぐん熱が上がり、38℃を超えました。普段、35℃台の菜の花にしては、かなりの高熱です。

あちこちが痛い、痛くて眠れない、という状況の中、この時期ですので菜の花自身を自宅内隔離。熱が下がるまでの3日ほど、子どもたちと離れて、別に生活しました。

長女氏は流石5歳さん、ちゃんと分かって、どうして離れているのか、そしてお母さんが元気になるにはねんねが大事！と、お手紙を書いてくれました。

長女氏

「いまわ ねんね」
「なおたら げんき」
「だからたくさん ねんね するんだね」


…！？
おかあさんのせつめいしょ。だそうです。
そ、そうか…。ありがとう…！

次女氏も大人しくしていてくれたようです。三女氏は…、こんなに長くお母さんと離れたことのない子ですから、とにかく不安だったようです。でも何となく空気は読んでくれたようで。お父さんにひしっとしていてくれたようですが、お母さんの声が聞こえると、はっとして泣き出して、一生懸命声の先を探していた模様。。。ごめんね…。

とりあえず、何とか解熱して復帰。まだ妙に疲れやすいのですが…。しばらくは外出自粛予定です。