保育園、通常化

長女氏(5)、次女氏(3)、今週から保育園、通常登園になりました！


前日の日曜日夜からそれはそれは楽しみにしていて、まるで遠足前の夜のようでした。

長女氏

「あしたのあさは、しゃきーん！っておきて、おはよう！ってげんきよくあいさつするから！」




何だか凄い気合いです。

そして翌朝、確かに長女氏、(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ！と言いながら起きました。ぴしっと立って、きれいな角度でおじぎをしながら、

長女氏

と言って、トイレに行きました。ゆ、有言実行…。

次女氏の方も嬉しそうに登園し、2人ともにこにこで帰ってきました。保育園…偉大だなあ…。

しかし早速、ケガも絶えないようで。お友達のボールが当たって転んだ、と言ってべたべたと絆創膏を貼った膝小僧で帰ってくる長女氏に、腕やら脛やらにおおあざ作ってくる次女氏…。ぶつかっちゃった…って、どこにぶつかってきたのやら。

まあ、たのしそうに遊んでいるようで何よりです。


なお、うちの保育園でコロナ前後で変わったことといえば、

「幼児クラスも毎朝検温してノートに記入する」
「幾つかの行事が中止、または延期」
「お手拭きタオルがとりやめになり、使い捨てのタオルを利用」

というところです。