が、メニューによっては…渋ります。でも嫌がりながら、大抵は食べます。牛歩のように。。。
離乳食、思い出してみると三者三様です。
長女氏は、好きなものは同じようにパクパク、でも嫌いなものは…
長女氏 |
…と、バンボの上で頭から落ちるのではないかというくらいの見事な仰け反りで、受け付けないぞ!の姿勢に。ただし、何品かあるうちの嫌いなものをやめて、好きなものをその状態でも問答無用で口の中に放り込むと(←ひどい…)、突如泣き止んで、何事もなかったかのように食べ始める…という感じでした。
次女氏はというと、
次女氏 |
…くらいの勢いで、ほぼほぼ何も食べませんでしたので、無理やり食べさせることもなかったですね…。
そして三女氏は、気に入らないことがあると、
三女氏 |
無言で、エプロンを引っ張り始め、そして取ります…。つけ直すとき、抵抗する場合としない場合があり、抵抗しない場合はエプロンをつけて、また食べさせると食べます。抵抗する場合も、あやしたり、別のお皿を目の前で見せると大人しくなり、食べさせると食べます。…が、自分の好物以外のものだった場合は、一口食べると…
三女氏 |
無言で、再度エプロンを外します。何とかしてまたエプロンをつけて、再度一口。食べた!よしよし…と思っていると…
三女氏 |
無言で更に外します。エンドレスか…エンドレスなのか…!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
こうして、一口食べてはエプロンを外し、なだめすかしてまたエプロンをつけて、また一口食べてはエプロンを外し…の何とも言えない作業が進行します。これ、途中であきらめたいところなのですが、何だかんだで、最終的には完食することが殆どなので、やめづらいのです…。時間をかけてでも食べてくれるなら食べさせてしまいたくなります…。
そんなわけで結局、三女氏が一番よく食べるけれど、一番時間をかけているような気もする菜の花なのです…。
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